2025年2月1日土曜日

川への道順  

 皆様こんにちは

安全に川に降りる施設が完成しました。

報告させていただきます。


初めてのお客様もおられます。

コテージから道案内します。


では


川へ出発!
左側歩道歩いて下さい。
30m先です。
道路向こうに関西電力の
注意看板があります。
ここが入口です。
スロープを降りて下さい。
クラシックなつり橋が
あります。
このつり橋は(株)岡下組施工
私のおじいちゃんの施工
皆様お願いします。
上流側
こないだから
ダムの上流で
堆積土砂撤去工事
しています。
川 チョット
濁ってるかな
また雨でも降れば
綺麗になります。
下流側
振り向くと
コテージが見えます。



対岸に渡ると看板が
見えてきます。
案内看板です。
右側
春さくらコテージ
推奨の川への降り口です。
小さいお子様のおられる
家族様は右側に
行きましょう。
10mほど歩くと
降り口があります。
最初の2段が
勾配がきついです。
ゆっくりと降りて下さい。
お子様が小さい場合
お父さんが先に行き
手を引いてあげて下さい。
ここからはゆるい勾配
大丈夫です。
石に、つまずかないでね。
ロープを伝って下さい。
足元は悪いですが
勾配ではないです。
ゆっくりと
歩きましょう。
ここで右折
安全に降りれます。
最後手すりないので
ロープたらしています。
なくても降りれるけどね
降りた所の景色
向こう側が
コテージです。
降り口から
下流側
では川へ
このあたりが
いいですね。
ここら辺も
いいかも。
下流に行って
みましょう。
途中砂地もありました。
ここらへんは
大水によって変わるから
チョット深い
かな
地元では立石といいます。
でも私はモアイ像に
似てるからモアイ石
皆様モアイ石と言って
下さい。

モアイ石
10m以上あるかな
重さ1000t?
以上か?

似てます。
急にパソコン画面に
現れました。
帰りも分かりやすい
から迷いません。



























では
春さくらコテージ
推奨ではない方の降り口案内します。
小さいお子様は無理です。

案内看板から左側へ
15mほど先です。
こんな看板があります。
注意事項お願いします。
さあ行きましょう。
道は整備してません。
矢印看板あり
右方向へ
ここから20mほど
歩きます。
苔が生えてます。
ゴツゴツです。
矢印看板があって
その先が降り口です。
これが降り口?
そうです。
これがね・・・
怖いから巨石の
アンカー確認を
お願いします。
合言葉は

アンカーよし!

指差し確認しましたか(笑)
ちなみに
こんな感じです。
男子大学生が3人ほど
ぶら下がって遊んだら
簡単にちぎれるでしょう。
 
あ 
春さくらコテージ
独身男性禁止だ!
すみません。
いざ 川へ
ゆっくりと
一人ずつお願いします。
急に見えますが
本当に急です。
最後の難関
もしもの為に
ダブルチェーン!
いい場所です。
THE 川
です。
こちらも
泳ぐには
いいかも
深いですが
右側の岩から
飛び込み
できるかなぁ~
チョット
見てみます。
ここから
上がるか
いや今日は一人
何かあると
やばいで
すまされない。
やめとこう。

とりあえず
上がろう。
よいしょ
よいしょ

あんまり
引っ張らないでね。
このチェーン耐荷重160㎏
到着
ここから
九尾ダムが見えます。
関西電力さんが水量を
見てくれてます。
放流する時は必ず
サイレンと放送を
してくれます。
安心してください。
岩の上から
淵を見る
怖いわぁ~
こんなん
飛び込み
出来るか?







皆様すみません。
この写真そうとう奥から撮影してます。
いや・・だって・・雪ですべって・・落ちたら
怖いもん!

さすがイチロー
素晴らしい危機管理能力!?

なので今回、いや今後も・・・
飛び込みできるかの確認はできていません。
いや・・しません。

アウトドアは嫌いです。



向こうの岩
ごついが
川チョット
浅いな
危ないかも・・
下流側
















本当ならば
私が飛び込みをしてみて
皆さん大丈夫ですよ

言いたいのですが

今年53歳のおじさんです。
非~常に危険です。
この場所ではなく、私が・・・・



なので




自己責任です。






まあライフジャケットは必須アイテム!