先週の木曜日大阪のBarに行ってきました。
水曜日お客様が宿泊されていたので、
お見送りをして掃除して、11時頃かな
急に思い立ち、
今日大阪に行こう。
時間もある、買い物も!
12時42分の特急列車に乗ろう!
急いで家に帰り、スーツを着て、用意して
12時35分・・・・
「ママあと7分で電車来る、
駅まで送ってくれ」
「なぜ、いつもギリギリなの」
「次の電車にすれば?」
グチグチ文句を言われ駅へ
「23時55分に迎えにきて」
と言い残し
2分前に到着
ん
んん
んんん?
とっさに写真を!
色が違う
ピカピカ
高級感
近鉄カラー?
阪急のような?
ブルー
シンフォニー
切符ないけど
とりあえず乗りました。
しかし1号車
空席なし
高級感あり
フカフカ
スベスベ
しかし
座れない
パンフレット
見ると
3両のみ
2両目は
ラウンジ?
車掌さんに空席確認を
只今空席なし!
「阿倍野まで立ちか~」
車掌さんが、
「こちらの席に」
案内して頂いたのが、
この席
ラウンジ席
乗車金額は
210円高いだけ!
これはいいねぇ~
ラウンジなら
食べよう!
いや
飲もう!
Barが!
移動中に酒
最高~
ハイボール
ビール
ワイン
酒
焼酎
リキュール
ある!
感動
感動した!
ラウンジ
こんな感じ!
注文したのは
ゴウジャスにシャンパン
いや
スパークリングリキュール
と
サンドイッチ
それも
吉野の梨
下市町の藤村酒造さん
知ってる!
いいゾ~これ
美味し!
メニュー
今後は
この特急列車を
中心に
考えますか!
新たな発見!
いつも22時40分阿倍野発の特急に乗らないと
帰れないイチローを、不憫に思った、山の神の
思し召しか!
今後もリピートします。
今日はお買い物&美味しいもの&Bar
買い物は梅田の阪急メンズ館!
ここがすべて一番揃ってる。
今日の獲物は・・・
薄い財布と小銭入れ!
たのしいなぁ~
私、革製品にはこだわりがあります。
時計にもこだわりがございます。
車にもこだわりがありまんす。
酒はこだわりなし、
健康の為に、なんでも飲みましょう。
よくわかりませんが、
革製品にはこだわりがあるのです。
頑丈で、シボが綺麗で、いや製品により血筋や
傷などあってもOK
理想はクロムハーツのような革
または
コードバンのすばらしい輝き
または
ロウが浮き出た神秘的なブライドル
または
イチローを虜にするエキゾチックレザー
そして
これらのエイジング
今から一杯書いていいですか?
くどいから止めましょう!
こんな感じなので、
嫁が買ってくる
革製品を・・・・
評論してしまうのです。
例えば
ルイ なんとか
これは革じゃないだろう!
すいません。
このルイ なんとかだけは、
心の中で言っております。
このブランドを批評してしまうと
嫁が・・・・・
怖いのです。
このブログでも触れたくはないです。
では
その他の革製品で・・・・
私が長年認めたくはない製品、いや
色ですね!
この色だけはダメだろう!
エイジングするときは、汚い!
汚れやすい!
クロムにもあるけど、俺は絶対買わない!
白ですね!
嫁が、白好きなんです。
娘も、白好きなんです。
嫁が買ってくるたびに、こんな汚れる色
白で買って得するのは車だけ!
などと言っておりました。
(イチローの車は黒、汚れが大変です)
昔、嫁が白のズボンを買ってくれたの
カッコイイけど、いつもおしっこの時
異常なぐらい気をつけていて疲れる。
もし黄色く、なっていたら(恐怖)
え~
長くなるので発表します。
今回
白の財布
買いました。
これ
スーツの胸が
膨らまない
クリップタイプ
と
小銭入れ
阪急メンズ館で3時間ぐらいさまよって
いたの
黒はクロムと被る!
茶色は嫌い!
紺は嫌いな動物の色!
黄色、オレンジはどうかと!
今回は緑かな?
1階の財布売り場を入念に見て
販売女性の焦りを感じとりながら
迷走中
イチローの場合100%いつも女性の販売員
さんから買います。
女男差別主義者だからね!
なんで、男の実績にしないといけない!
なのに、男性の販売員さんが近づいてきました。
(この人からは買わないけど、一応聞くか)
上記の色の説明をすると
「お客様こちらの製品を」
なんと、白
(なに考えてる)
(あ、俺 白嫌い、言ってない)
まあ聞くか
「お客様こちらに」
大きな全身が見える鏡の前に
「お客様、こんな感じで財布をお持ち下さい」
お店で
お支払いの時
カッコイイです
ほぉ~
「遠くから見ても映える色です」
ほぉ~
「それに珍しいクリップタイプ」
「ジャケットの膨らみもないです」
ほぉ~
逝ってしまいました。
家に帰ってから
嫁に報告
嫁
ふぅ~ん
コメントなしでした。
御主人
イチローからアドバイス
自分のこだわりを
嫁、子供、他人に
押し付けてはいけません。
後で・・・・・
どうしてもこだわりのある御主人
心の中で思っていましょう。
顔には出さず!
Barの話は次週 お楽しみに!