毎年の恒例
水槽の魚が川へ帰る儀式でございます。
私は魚を触るのが苦手ですので、
スタッフ渡辺が行う恒例行事です。
11月2日土曜日
渡辺さん今年度最終日
渡辺さんの最後の仕事です。
お客様が釣られたお魚が
たくさんいます。
渡辺さん
1匹ごとに
虫を取って
あげています。
優しいね
人間が素手で魚をつかむ
と魚は大やけど、
するらしい
まあ私は触りませんが
なんか寂しそう
では川へ
ドナ ドナ ド~ナ ドナ ♪
私見ながら上から歌って
ました。
哀愁漂う
後ろ姿
サヨウナラ
お客様の釣られたお魚は
無事に川に帰りました。
写真はここまで
イチローはコテージに
もどりました。
後で渡辺さんに聞いたのですが、
今回は川まで下りて放流したそうです。
(前回はこの橋の上から)
(あれだけ大事にしていたのに)
(衝撃で魚が・・・・・・・・)
(奇跡か!魚死んでいない!1匹も)
渡辺
「オーナー魚がね一列に泳いで戻ったんですよ」
「すごかったです~」
「オーナーも一緒に来たらよかったのに」
「動画とればブログのネタになったのに」
「あ~残念!」
少しイラっときました。
去年は10m上の橋から掘り投げたくせに!
毎年恒例の水槽に水100トン分の高塩素を
入れて消毒しました。
イチローは藻があっという間に白くなった
のを見てとてもいい気持になったとさ!
(水槽には 危険高塩素消毒中の張り紙)あり